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December 21, 2005

ウゴウゴ・ルーガ

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バブリーな時代1992年に突如あらわれた子供番組らしくない子供番組。
タイトルは当時の「イケイケネーチャン(ボディコンでワンレングス、前髪おったててジュリアナ東京でパンツ見せながらお立ち台で踊る人達)」を「ゴーゴー・ガール」と訳し、それを逆にして「ウゴウゴ・ルーガ」。

登場するタレントは「ウゴウゴ」くんこと「たじまひでとう」君と「ルーガ」ちゃんこと「こいでゆか」ちゃん。その他の出演者はすべてCGです。

らくがき風のCGのアフレコはすべて番組スタッフだそうで、そのへんは子役の二人がリラックスして番組ができた理由なのかもしれません。

番組の構成は、
オープニング・・・「テレビくん(声はプロデューサー?)」が今日のお言葉を伝授。シメは「お気楽ごくらく!」

日替わりコーナー・・・日替わりのCGキャラクターとのかけあいコーナー。メインのコーナーで、トマトちゃんの恋愛相談、シュール君のきめてきめて、ロボット君のなぞなぞ、ぶたくんの不満コーナーなど。ほか殿様やダンスマン?などが登場。とても子供には理解できないようなことをわざと二人になげかけ、スタッフの内輪ネタなども頻繁に登場。

ミニコーナー・・・一瞬で終わる「おやじむし」「ぷりぷり博士」「がんばれ!まさお君」「坂本さん」や、「教えて!えらいひと」「はらぺこだいさく」、そして「みかん星人」など数々の伝説を生み出した。

あさのぶんがく・・・名作とよばれる文学のあらすじをシュールなCGにあわせて大坪千夏アナが紹介。

ノンタンといっしょ・・・昔から絵本でもおなじみのうさぎの「ノンタン」が主人公のアニメ。唯一子供向けらしいコーナー。ちなみにノンタンの声は千秋

エンディング・・・テレビくんとバイバイ。

てな具合です。
ミニコーナーは全体的にとてもシュールで、頭で理解できるものとできないものとありました。
印象に残っているものでは「どなたですか?」。
トントン、どなたですか?につづく言葉が誰かを特定できるようなものもあり、

「どなたですか?」「濃い顔です。今日のJリーグは・・・(フェードアウト)」

これなんかは明らかに当時のニュースステーションの「いーんです!」の人ですよ。。。

「教えて!えらいひと」では子供向けに様々なことをその筋のプロが一週間かけて教えてくれます。が、観客のCGがガヤガヤ、やじなどを飛ばして真面目に聞いちゃいません。結構すごいひとが出てた覚えがありますが。

生放送ではもうくちゃくちゃ。失言もとびだしお叱りも受けた模様。

さて、話はつきませんが、印象としてはスタッフが大阪ノリで若々しい全体的にはシュールでシニカルな構成であること。当時のチープなCG技術を逆に手書き感を出すことで独特な雰囲気を作り出していました。

音楽にもこだわり、テクノやモダンチョキチョキズ(あるいは二葉百合子などの演歌)などを採用。前述の「教えて!えらいひと」では「ダンスミュージックのえらいひと 小室哲哉せんせい」などは大爆笑。子ども相手にレイブについてまじめにロン毛で説明。

当所は早朝放送され、早起きの大人から話題になり、その後、社会現象にまでなってしまい、ゴールデンなどにも進出。しかし、番組のノリはやはり早朝のねむい時間に知る人ぞ知る、というところが合っていたのでしょう。

その後、元祖子供向け番組「ひらけ!ポンキッキ」も「ポンキッキーズ」と名前を変え、ウゴルーの精神はやんわりとそちらに受け継がれていきます。

ウゴウゴもルーガもあれから10年てことは・・・20歳すぎてんのね・・・。

 

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December 19, 2005

MAXコーヒー

051219_1520関東地方限定の「GEORGIA MAXコーヒー」。昔はただの「MAXコーヒー」だったけど15年ほど前にこの名前になりました。
何度も消えては復活し、デザインも変わりましたが、黄色に黒い文字は伝統の色です。
特徴は甘い。とにかくやたらと甘い。昔は缶コーヒーなんてみんなこんな感じだったかな?

品名は「コーヒー飲料」。「コーヒー」じゃなくて「コーヒー飲料」ですよ。。。
「マヨネーズタイプ」とかと同じノリか。コーヒーとは認められない「コーヒー的な」飲料ってことっすね。

自販機で「歴代デザイン缶 どれが出るかお楽しみ!」なんて言葉につられて久しぶりに買ってみたらおもいっきりニューバージョンじゃないか!

今缶の説明読んでみたら「練乳で仕上げたコーヒーです」だと。
甘いはずた。
ラオス風コーヒーでも意識したのかね?(そりゃないすね…)

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December 15, 2005

大晦日のテレビ番組

年末・・・いい響きです。
1年間生きてきたという実感がわきます。

年末年始は特番の季節ですが、特に大晦日の特別編成はもう子供のころはこれを楽しみに1年過ごすくらいに待ち遠しいものでした。

朝・・・朝は8時台のワイドショーで上野アメ横の大混雑の中継で年の瀬を実感。朝食を食べた後は大掃除などあわただしくなるので、テレ朝の「所さんの10大おもしろニュース」などを流し見。

昼・・・以前ブログで触れたとおり、「笑って笑って大晦日」。吉本一色のこの番組を見ながら今年の流行などを振り返ります。午後になると「年忘れロードショー」などと銘打って映画が放送されます。ガンダムやサイボーグ009、幻魔大戦などのアニメを見ながらふりふりカーペットなどをして掃除機をかけます。

夕方・・・そろそろ台所もあわただしくなるころ、テレ東の「年忘れ にっぽんの歌」を見ながらなぜか年末恒例の妹との風船バレー大会。早めにお風呂も入ります。

PM6:00~9:00・・・家族はレコ大、僕は一人別室で「大晦日だよ ドラえもん」。大晦日恒例でずっと続いているのはこの2番組と紅白、「ゆく年くる年」くらいかな?

PM9:00~11:45・・・総合格闘技などという言葉がなかった時代、レコード大賞が決まればあとは「NHK紅白歌合戦」くらいしかありません。ただ、フジテレビのひょうきん族メンバーが勢ぞろいするバラエティには惹かれましたが。途中プードルショーなどのぬるい余興なんかもはさみながら年は暮れていきます。紅白の勝ち負けなんて気にしている人がいたのでしょうか?

PM11:45~AM0:00・・紅白の「蛍の光」が終わると雪の舞い散る寺が映し出され、「ゴーン」という除夜の鐘。NHKの「ゆく年くる年」です。このシーンを見ればあとは民放にチェンジ。かつて「ゆく年くる年」は民放版とNHK版があり、民放版は毎年各局がもちまわりで制作していました。TBS、フジあたりが担当の年は派手で面白かったのですが、日テレ、テレ朝なんかの年は、この2局、今でこそ視聴率三冠王、バラエティ絶好調ですが、当時はなんか地味で面白くありませんでした。隔世の感があります。テレ東にいたっては見た記憶なし!

どの局でも同じ番組をやっているので、当然がちゃがちゃとチャンネルをまわして「おー!おんなじだ」と当たり前のことに大喜び。

カウントダウンてどうしても毎年その瞬間に起きていないと嫌な僕。忘れもしない1988年の大晦日。腹をこわしてこたつで温まっているうちに寝てしまい、時刻は1時近く。あれからは一度たりとも逃しておりません。

今年ももうすぐその大晦日です。昔ほど楽しみではなくなりましたが、紅白以外にも格闘技やラーメン、お笑いなどバラエティにとんだ内容で各局そうとう気合を入れてつくっているので、やはり楽しみではありますね。

今年はどんな大晦日を過ごそうか。

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December 06, 2005

原ひさ子さん死去

先日のショパン猪狩さんに続きまた残念なニュースです。
このブログの「寺内ヘンドリクス」の回でちょこっと触れた「音効さん」に鈴木清順監督と出演されていた原ひさ子さんがお亡くなりになられたとのこと。ドラマや映画でもとてもかわいらしいおばあちゃん役でお馴染みで、この方を見るとなんだかほのぼのとしていい気持ちになったものです。もうあの姿が見られないのは残念です。

しかし96歳。僕の3倍の年齢でも現役で女優をされていたのですから感服。
ご冥福をお祈りいたします。

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December 05, 2005

ジャスト・ポップ・アップ

NHK総合で1988年から放送された音楽番組。
時は音楽業界が歌謡曲からバンドやロックアーチスト中心に変わる過渡期。
ベストテン番組には出演拒否するアーチストが増えてきた頃、BOφWYやバービーボーイズ、米米クラブやTMネットワーク、プリンセスプリンセスといったバンドが注目を集めていました。

シングルはもとよりアルバムを重視するロックアーチスト。そのアルバムの曲をぜひライブで聴いてみたい。
当然そう思う人は多く、しかしファンの中高生はライブに行くお金がない。
そんな中始まったこの番組。現在の「ポップ・ジャム」の原型ともいえるでしょう。

スタジオライブを基本とした構成で、司会というよりもラジオDJのような進行役に初代マツボウこと松岡英明、二代目に爆風スランプとアーチストを起用したのも斬新でした。(3代目は野沢直子と田中美奈子に路線変更)。

放送時間も土曜日の午後6時と部活上がりの中高生を狙い撃ち(2年目からは深夜に移動)。この番組はポップ・ジャムと違い、観客がいないスタジオライブ形式なので生の音がよく聞こえ、また世間的にはマイナーなバンドなんかも積極的に登場させていたのが特徴でした。

番組の合間にでてくるアニメーションのキャラクターはタモリ倶楽部の空耳アワーでお馴染みの安斎肇さんでした。番組のキャッチも出演アーチストが「ジャスポップアップ!」とやっていたりファンにはたまらなかったでしょう。

とにかく好きなバンドのライブ演奏を見ることができるこの番組はとても貴重でした。
テレビチューナーで必死にカセットテープ(AXIAのハイポジ)にエアチェックしていたのを思い出します。
エンディングテーマはPSY・S。懐かしいですね。
個人的にはマツボウが司会の頃が一番雰囲気が好きでしたが、爆風スランプになってからは海外音楽事情などのレポートなんかもはさみながら深夜に放送されていました。ユニコーンが出るたびに毎回しつこく「大迷惑」を歌っておりました。B’zの生声BAD COMMUNICATIONを初めて見たのもこの番組です。
とにかく当時中高生だった自分はこの番組を通して大江千里、永井まりこ、遊佐美森など様々なアーチスト知ったと思います。

88年というとフジテレビの深夜では田代まさしと工藤静香が司会の「サウンド・スコール」なんてのもやっていました。Buck−TickやYOUがボーカルのフェアチャイルド、いんぐりもんぐりなんかが出ていました。こちらは観客入りのライブ番組です。しかし司会はかたやキムタク夫人、かたや・・・・と見事に分かれたものです(笑)。

テレビ朝日では「HITS」という番組が日曜のお昼に放送されていました。こちらもロックアーチストを紹介する番組で、たまにスタジオライブなんかもやってました。泉谷しげるとYOUが司会というのもすばらしかったです。「日本一寿命の長い司会者泉しげ千代之介で〜す。」なんてやってたっけ。

NHKではクリスマスの時期にジャスト・ポップ・アップの豪華版を放送していました。88年のラストの出演者(米米クラブ、岡村靖幸、チェッカーズ、レッドウォリアーズ、TMネットワーク、聖飢魔II、プリンセスプリンセス、PSY・Sなど)みんながリレーパートで歌った「サンタが街にやってくる」、99年のユニコーンとJUN SKY WALKER(S)の合体企画で「雨上がりの夜空に」と「マイ・シャローナ」のカバーが印象に残っています。今もポップジャムのがやってますね。

今はアーチストのライブなどが結構テレビなどで見られます。
テレビではあまりやらないような曲をスタジオライブでやるというこの番組のスタイル、今やると実は新鮮なのではないかと思うのですがどうでしょう?

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December 04, 2005

栃木少女誘拐殺人事件

実家の近所でとんでもないことが起きてしまいました。
最悪の結果です。
広島の事件と連動するかのようなこの事件、腹立たしい気持ちでいっぱいです。

現場は友達の学生時代の通学路で、昔から変質者が出没したりして気をつけるように言われていたところだそうです。
昔は変質者なんていってもせいぜいち○こを出したり胸を触る程度で(たいがいは)終わっていたような気もしますが、最近は変な人を見たら即人を殺すのではないか、と疑わざるを得ません。

こんな田舎でもほんとうに子供をひとりで安心して遊ばせられない世の中になってしまいました。
まだ自分には子供がいませんが、将来のことを考えるととても心配だし、残念です。

テレビでまさか自分が免許の更新に行っていた警察署が放送されるとは。
まさか対策本部なんてものが置かれるとは。。。

現場周辺ではヘリコプターが飛び回り、ワイドショーでお馴染みの元警視庁の人なんかもレポートに来ているみたいです。

しばらくするとまたこの辺は静かになるのでしょうが、こうなると次はどこが?と子供を持つ親御さんはとても心配でしょう。

とんでもない世の中になったものです。
一刻も早く犯人が逮捕されることを願います。

どうしてこのような事件が頻繁に起こるようになってしまったのか?
何が原因?ロリコンが増えたから?現実と脳内が区別できなくなる人間が多いから?教育のせい?ネットのせい?ゲームのせい?

このような事件の原因についてワイドショーやニュースなどで検証することはありますが、国として総力をあげて検証、研究するということはやっているのでしょうか?
政治改革も大事ですが、耐震偽装やこのような問題のほうが庶民には緊急かつ逼迫した問題でしょう。

とりあえずは自己防衛をきちんとおこなうしかないのかもしれませんね。

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December 02, 2005

夜のヒットスタジオその2

昨日夜ヒットについて書いてみて、詳しく調べてみたくなりフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみました。
結構面白い裏話書いてありますね。

うっかり忘れていたのが初代は前田武彦と芳村真理だったということ。そして二代目に三波伸介がいたということ。
これは僕が物心ついたころから井上順・芳村真理コンビだったということもありますけど、後半よく放送していた昔を振り返るコーナーで見ていたはずなんですが。。。

しかしマエタケの「バンザイ事件」五木ひろしの「マンスリー事件」(五木さんてそんなキャラだったの??)、なぜあの時に柴俊夫が起用されたのか、夜ヒット終了への裏事情などがよくわかります。よく知っているもんですねぇ。

そういえば「ジョイント企画」なんてのもありましたね。よく覚えているのが吉川晃司とアン・ルイス、TM Networkと杏里、渡辺美里と小室哲哉なんかですかね。
美里のは途中で音がおかしくなって後ろで小室さんがいろいろ指示して乗り切ってたのを覚えています。

ウィキペディアっていろいろ芸能人のことも詳しく書いてあって面白い。
時間があったらゆっくりと見てみたいです。

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December 01, 2005

夜のヒットスタジオ

フジテレビ系で放送されていた生放送の音楽番組。
月曜の夜10時から放送され、後に「夜のヒットスタジオデラックス」となり水曜日に移動。

芳村真理と井上順の司会でアイドル、演歌歌手、ニューミュージック歌手などが競演。登場はなんとリレーメドレー形式で次の人の曲を歌いながら登場するという、なんともいえない馴れ合い感(笑)。
「ダウンタウンのごっつええ感じ」では板尾の「ごっつええスタジオ」などでパロっていました。
Mステもそうですが、あんな感じでひな壇で人の曲を歌手が聞いているという絵は、やはり当時の音楽業界だからこそできた番組なのかと思います。

「デラックス」になってからはマンスリーゲストなど1ヶ月通しのゲストコーナーなども設けます。ロック系のアーチストが出てきた頃で、米米クラブや久保田利伸などがシングル以外の曲をやったりして、ライブにいけなかった当時中学生の自分はNHKの「ジャストポップアップ」と並んで楽しみにしておりました。
そして、司会が井上順から古館伊知郎に、芳村真理からなぜか俳優の柴俊夫にチェンジ。しかし、「ザ・ベストテン」もそうですが、ロック系のアーチストなどが台頭するようになると番組も構成を考えざるをえなくなり、通常のヒットスタジオとは別にロック系の「ヒットスタジオR&N」を深夜に放送するなど、紆余曲折を経て1990年に終了。

the_timersちなみに「ヒットスタジオR&N」では忌野清志郎率いる「ザ・タイマーズ」が出演したとき(写真)、生放送で「♪FM東京 くさったラジオ~お○んこ野郎FM東京~」といきなり曲差し替えで歌い、古館さんもただ苦笑いだったのをよく覚えています(笑)。確かFM東京(今のTOKYO-FM)がタイマーズの曲を放送自粛にしたとかに抗議したとか。

そういえば後半加賀まりこが司会やってたときもありましたね。。。
曲を楽しむより加賀さんの毒舌を期待する(危惧する?)番組になってたなぁ。。。

その後音楽番組はいろいろありまして、HEY!3なんかももう10年以上も続いているんですなぁ。

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